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執筆者の写真FLUXUS_ONDA

Protagonist ギャラリーツアーとコンセプト

こんにちは、FLUXUSです。

今回は、ギャラリーツアーと題して当ギャラリーの一部をご紹介をさせていただきます。

コンセプトは「Protagonist(プロタゴニスト)」

コンクリート打ちっ放しの無垢な素材を活かし、インテリアやアートが主役となるような飾り過ぎない洗練された雰囲気を大切にコーディネートを心掛けています。 Protagonistとは、演劇の主役、物語の主人公という意味を持っています。 住空間において主役とは、インテリアであり、アートであり、建築であり、あるいはそこで生活する人であるとも考えられます。 また、時間や天気、感情や気持ちなどによっても主役は移り変わるかもしれません。

「コーディネートは最低限に、もの選びを大切に。」 この考え方がポイントです。素材が良ければ過度な演出は必要ないという事ですね。

上質なものに囲まれて暮らすことは本当に幸せですから、心から愛着が湧くものを探していきましょう。


【モーリス・ド・ヴラマンク】

ドランやマティスらとフォーヴィスム運動で活躍したフランスの画家。 後期印象派ゴッホやセザンヌの影響が色濃く見られる学風が特徴です。


【Cassina CACTO lounge chair】 ロレンツォ・スカツィーガがデザインした革張りのラウンジチェアです。 CACTO(カクト)とは仏語でサボテンという意味。 cabやNTなど革張りの椅子は、やっぱりお気に入りのマイチェアにおすすめです。


【arflex ELEGA chair】 C.O.Dデザインのダイニングチェア。 ふっくらしたシートと柔らかな質感でソファのように寛げるチェアです。 カジュアルな中にも洗練さがあり、ダイニングシーンが優雅なものに。

コロナウイルスがもたらした緊急事態宣言により、多くの方が外出自粛を強いられました。 いつもより自宅で過ごす時間が増え、あらためて住環境の大切さについて考えられた方もいることでしょう。

今回のコロナウイルスにより、働き方やライフスタイルの変化がさらに加速すると言われています。 「居心地の追求」が、withコロナの時代には重要になってくるはずです。 FLUXUS(フルクサス)では、インテリアの出張相談や当ギャラリーにてペルシャ絨毯をご覧いただけるような環境を整えることができます。 外出を控えられたい方、少しでも安全性の高い場所でインテリアを楽しみたい方、どうぞお気軽にご相談ください。


FLUXUS

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